【ねこ里親生活】うちのねこさんとごはん その2
前に、ねこさんのごはん事情を書きましたが、時間が経ち、ごはん事情もだいぶ変わってきましたので、再び現在の状況を書いてみたいと思います。
http://nekosankick.hatenablog.com/entry/2016/11/01/【ねこ里親生活】うちのねこさんとごはん
【ごはんの回数と時間】
(2016年)
仕事がある日は 朝 6:00〜6:30頃 夜 19:00〜21:00頃
お休みの日は 朝 8:00〜9:00頃 夜 19:00〜21:00頃
↓
(2019年)
仕事がある日は 朝 ①6:00頃 夜 ②19:00〜20:00頃 ③21:00〜22:00
お休みの日は 朝 ①8:00〜9:00頃 昼②11:00〜12:00頃 夜 ③16:00〜18:00頃 ④18:00〜20:00頃
ごはんの回数が増えました(^-^;) 時間で決めているというわけではなく、基本は朝起きた時間と帰宅した時間。 それから、催促された時間になります。 (一日中家にいる日は4回じゃ済まないことも‥。)
前記事の自動給餌器買い替えの回にも書きましたが、(旅行などでしばらくいない時以外は、)カリカリを人間の手からしか食べない、という面倒くさい習性が出来てしまいました。。
2016年の頃はそんなことなかったのにねぇ。
【ごはんの量】
(2016年)
◯ 1回分の量
・ウェットフード(缶詰) 半分
・ドライフード(いわゆるカリカリ) スプーン4〜5杯(16〜20g)くらい (ウェットフードのカロリーに応じてアバウトに調整。)
↓
(2019年)
ウェットフードは基本1日1回、
カリカリは、催促された時に催促された量をあげるよういなりました。
‥量やカロリーを計ったり、ウェットフードを温めたりとかはもうしてません(^-^;) なんか欲しがるだけあげても体重そんなに増えないし、ねこさん自身で調整できることがだいぶわかってきたので、まあなんとなくで大丈夫かな〜と。。
【ごはんの内容】
(2016年)
◾︎ウェットフード
「モンプチセレクション」を中心に、 大体1缶58円くらいから88円くらいの価格帯のものを主にあげています。 液状度合いが高いものほど好きなようです。
◾︎ドライフード
基本は「ロイヤルカナン インドア」で、便秘対策に「ロイヤルカナン 消化器サポート」をスプーン1杯くらい、最近では「懐石シリーズ」も混ぜています。
↓
(2019年)
◾︎ウェットフード
缶よりもレトルトパウチが中心になってきました。 以前はウェット大好きでカリカリをあまり食べなかったねこさんですが、最近はカリカリ中心になり、逆にウェットフードを残すこともしばしば。 おやつ的な要素になってきたため、ウェットフードは総合栄養食とか気にしなくてよくなりました。 レトルトパウチの方がゴミ出しが楽な上、買ってくる時も軽いのでありがたいです。
◾︎ドライフード
引き続き、基本は「ロイヤルカナン インドア」で。 ただ、便秘をあまりしなくなってきたため、「消化器サポート」はやめました。 混ぜるごはんは主に「モンプチ」と「シーバデュオ」。 ポイントは自動給餌器で使えること。 懐石シリーズなど、小魚が入っていたりするものは自動給餌器では難しそうなのでやめました。
ロイヤルカナン 猫 インドア 成猫用 4kg 3182550706933 お一人様5点限り ジップ付 関東当日便 価格:3,668円 |
モンプチ バッグ 5種のフィッシュブレンド 600g【あす楽】 価格:398円 |
【アソート】 シーバ デュオ 5種セット(1セット)【シーバ(Sheba)】 価格:1,550円 |
【ごはんの費用】
(2016年)
ウェットフード + ドライフード 合わせて一か月4000円〜4200円くらい おやつも合わせると4500円くらい
↓
(2019年)
ウェットフード + ドライフード + おやつ 合わせて一か月4,000円くらいでしょうか。 消化器サポートがなくなった分、少し安くなった感じです。ただ、ドライフードが主になったため、ロイヤルカナン様の消費スピードが増えている状態です。
【ごはんと水の置き場について】
常に2箇所置きになりました。
(1箇所目)自動給餌器(カリカリ)+お皿(ウェット)+お皿(お水)
(2箇所目)お皿(カリカリ)+ペットボトル皿(お水)
一人暮らし的に家にいないことも多いため、緊急時を考えると置いておいた方が良いかな〜と。 あと、ごはんやお水の食べ方の好みがよく変わる子なので、色々な置き方を試しています。
‥‥‥‥‥
この3年ほどの間でも、好みが色々変わったりして常に色々試行錯誤中です。 ウェットフードが特に好みが変わるため、買い置きがどんどん変わるという。
今後もワガママお嬢様に合わせて変わっていくのでしょう。。
以上、 「お嬢様の食事事情 その2」でした。